節理シリーズ

馬ヶ背

場所

日向市

解説

日本一の柱状節理
高さ70m

尾鈴酸性岩類の柱状節理

場所

都農町

解説

川面に映る柱状節理が美しい

板状節理(安山岩)

場所

高原町矢岳川

解説

板を積んだような節理、この安山岩にはオリビンが含有されている。

ラジアルジョイント

場所

南郷町博奕浦

解説

(joint)は、伸張節理とせん断節理がある。
伸張節理は伸長裂罅とも呼ばれ引っ張り応力で形成される開口破断面(モードⅠ)で、せん断節理は圧縮の応力で形成される破断面で、すべりせん断(モードⅡ)とねじれせん断(モードⅢ)がある。
ラジアルジョイントは、中心にやや大きな礫があったと推定され、その礫と周辺のマトリックス部の体積変化量の差が礫の周囲(境界面)に直交した伸張節理の発達として表われたものと考えられる。
応力場を考えると隆起による水平伸張歪みεの増大によって、物性(ヤング率や剛性率等)の違いによる体積変化量の差が生じてラジアルジョイントが形成されたと 考えることができる。
また、続成作用(圧密~膠結cementation等)のある段階で堆積変化量の差が顕著になったことが原因である可能性もある。

共役節理

場所

延岡市高久浜

解説

北川層に見られる共役節理

碁盤の目節理

場所

西都市雪降山

解説

四万十層の砂岩層