滝と渓谷シリーズ

関之尾の滝

場所

都城市

解説

溶結凝灰岩を基盤とした滝、5月には滝を横断する鯉のぼりが見られる。

小布瀬の滝

場所

日南市酒谷

解説

入戸火砕流の溶結凝灰岩

真名井の滝と柱状節理

場所

高千穂町五ヶ瀬川

解説

阿蘇(Aso-3)の大噴火によって溶結した凝灰岩を刻む。

うのこの滝

場所

高千穂町

解説

阿蘇-4の溶結凝灰岩の柱状節理(提供ぶっしゅ)。

ままこ滝

場所

ままこ滝

解説

加久藤溶結凝灰岩

櫓の轟

場所

小林市三宮峡

解説

加久藤溶結凝灰岩。残したい日本の音風景百

矢研ぎの滝

場所

都農町

解説

尾鈴酸性岩

阿蘇3と4の露頭

場所

高千穂町松橋渓谷

解説

渓流に面する部分は阿蘇-3、水面から約8mにある影の部分から上が阿蘇-4