日本地質学会で、下記のオンラインシンポジウムが開かれます。(無料)
高等学校での地学教育と大学での専門教育との連携
https://geosociety.jp/science/content0178.html
この中の講演1で早稲田大学の高木先生が
「高等学校における地学教育の実態:全国の地学の履修状況」と題し、
県別の実態を紹介されます。
資料1 講演会 概要
https://geosociety.jp/uploads/fckeditor/engineer/5th_JABEE_sympo_abst.pdf
資料2 参考文献「高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/129/3/129_129.337/_pdf/-char/ja
下記資料2の中の表1が下の表です。
宮崎県の開講数(開講率)は
地学基礎 開講1校(4%)
地学を 開講0校(0%)
2018年の調査であり、判明(回答)率が47%と低くはありますが、
47都道府県の中で最低の開設率となっています。
宮崎県は、
特に地学教育の危機的状況にあるのではないでしょうか?
日向灘地震や豪雨災害への防災・減災対策が迫られる中、
小中高の学校生活の中で地域学習は行われているとは思います。
しかし、高校での地学教育を増やし、将来の応用地質技術者、
地盤工学技術者を育成していく必要があると思っています。
会員 藤井
